岡崎市議会(定数37)の改選後の会派構成が26日、決まった。
重徳和彦衆院議員が代表の政策グループ「チャレンジ岡崎」から当選した2人と、当選後に賛同した2人の計4人で新会派「チャレンジ岡崎・無所属の会」を結成。3人当選の共産党は8年ぶりに会派を復活させた。
議会事務局には自民清風会、民政クラブ、公明党、チャレンジ岡崎・無所属の会、日本共産党岡崎市議団の5会派が届け出た。
会派と所属議員は次の通り(五十音順、○は代表者)。