エフエムEGAO

番組へのおたより・リクエストはこちら 763@fm-egao.jp その他 局へのお問い合わせはこちら info@fm-egao.jp

東海愛知新聞

5大会連続出場武器に

パリ五輪内定のカヌー・羽根田選手
地元・豊田で壮行会

パリ五輪出場が内定している豊田市出身のカヌースラローム男子カナディアンシングル日本代表の羽根田卓也選手(36)=ミキハウス=の壮行会「羽根田卓也選手を励ます会」が8日、同市喜多町の名鉄トヨタホテルで開かれた。地元の有志で組織された羽根田卓也後援会の主催で、関係者ら約100人が、五輪5大会連続出場という偉業に挑む羽根田選手にエールを送った。

羽根田選手は同市立衣丘小学校、朝日丘中学校、名鉄学園杜若高校(同市平戸橋町)を卒業。9歳でカヌー競技を始め、21歳で2008(平成20)年の北京五輪に初出場。その後、ロンドン、リオデジャネイロ(リオ)、東京と連続出場。16年のリオでは銅メダルを獲得し、アジア人初となるカヌー競技でのメダリストとなった。

欧州・スロバキアを練習拠点にし、東京都江戸川区で昨年10月に行われたアジア選手権大会で優勝。パリ五輪への出場権を得た。

羽根田選手は「皆さんの応援がパリ五輪に挑戦するためのモチベーションになっている。5度目のオリンピックだが誰でも重ねられる回数ではない。この回数を武器にして、地元の皆さんの思いを背負って頑張りたい」と意気込みを語った。(横田沙貴)

ページ最初へ