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東海愛知新聞

桜城橋で輪になって

岡崎 初開催の盆踊りイベント

盆踊りイベント「踊輪おどりん」が4月28日、岡崎市中心部を流れる乙川に架かる桜城橋で開かれた。

今回が初開催。この日は市内外から多くの踊り好きが集い、橋上でおはやしに合わせて乱舞した。曲目は岡崎音頭やえびすくい音頭、五万石踊りなど。浴衣やTシャツといった自由な装いで踊りを楽しんだ。橋板を傷つけないように、げたは禁止。雪駄やスニーカーで踏み鳴らした。

「郡上おどり」で知られる岐阜県の団体も参加した。輪の中心では生演奏を披露。和楽器の音色や独特の節回しを響かせた。

午後3時50分ごろからのフィナーレでは“世界一速い盆踊り”とも称される「白鳥おどり」の曲に全員で挑戦。集まった約500人は次第に速くなるテンポに合わせて手足を振りつつ、心地よい汗をかいていた。杉浦博之さん(71)=安城市=は「踊り好きばかりが集まっており、楽しい」と笑顔を見せた。

「今後も続けたい」

主催の牧唯嗣実行委員長(35)=岡崎市=によると、新型コロナウイルス禍で希薄になった地域のつながりを復活させるために企画した。昨年11月ごろから準備を始め、開催にこぎ着けた。「とても良い。ここまで来たならば、今後も定期的に続けたい」と語った。 (犬塚誠)

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