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東海愛知新聞

幸田のダブル選告示

町長は3つどもえ 町議は1枠に4人

任期満了(26日)に伴う幸田町長選挙と、定数不足を補うために公職選挙法に基づいて町長選と同日に行われる町議会議員再選挙(被選挙数1)が10日、告示された。町長選には、ともに無所属で新人滝沢のぼる氏(64)と2期目を狙う現職成瀬敦氏(65)と諸派の新人須澤秀人氏(68)の3人が立候補し、1974(昭和49)年以来48年ぶりの3つどもえの戦いとなった。町議再選挙には、いずれも無所属の新人4人が立候補した。投開票は15日。(犬塚誠)

2010(平成22)年以来12年ぶりの選挙戦となった町長選に立候補した滝沢、成瀬両氏は午前中に町内でそれぞれ第一声を上げた。

滝沢氏は10時40分ごろ、JR幸田駅前に到着。ロータリーで通行人らに公約や同町への思いなどを訴えた。その後、同町高力の「大正」交差点近くでも演説を行った。選挙期間中は選挙カーで町内を巡回するとともに、街頭演説なども行って支持拡大を狙う。

成瀬氏は9時30分ごろから、同町菱池の選挙事務所近くで出陣式を行った。1期4年間の実績をアピールし、安定した町政運営の継続を呼び掛けた。選挙活動は選挙カーでの巡回や町内のJR3駅(相見・幸田・三ヶ根駅)前での街頭演説、個人演説会を中心に行う予定。

須澤氏は午後4時ごろ、町役場に来庁して町選挙管理委員会に立候補を届け出た。この日は選挙運動を行わなかったが、本紙の取材に対し、公約などを語った。選挙活動については選挙カーでの街宣は行わず、街頭演説や個人演説会を中心に展開するという。

11年以来11年ぶりの選挙戦となった町議再選挙には、柴田昌典(41)、小山日奈子(56)、岩本知帆(39)、中山功太(40)の4氏が立候補。1つの枠を4人で争う激戦となった。当選後の任期は来年4月29日までとなる。

期日前投票は、町中央公民館ホールできょう11日から14日までの午前8時30分〜午後8時に行われる。

9日現在の選挙人名簿登録者数は、3万3377人(男1万6873人、女1万6504人)。

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