東海愛知新聞バックナンバー
 10月11日【木】
東岡崎駅南に時計塔
太陽電池で3方に時刻知らせる

 岡崎市明大寺町の名鉄東岡崎駅南交通広場に高さ9.1メートルの時計塔が完成し10日、柴田紘一市長や地元ボランティアらによる除幕式が行われた。
 同駅周辺の清掃活動などをしている「東岡崎駅南地域環境美化と安全安心まちづくり協議会」(小林福治会長)の「駅の南にシンボルがあったら」という要望を受け、市が6月21日からロータリー内の街灯を移転し、時計塔を設置した。総工費は街灯の移転費用を含めて約400万円。
 時計塔は、駅を取り囲むビルからも時刻が確認できるよう地上から6.4メートルの位置に黄緑、黄、青の円形時計(直径70センチ)を3方向に取り付けた。3つの時計は太陽電池で動き、時刻の自動修正機能を備えている。
 除幕式で、柴田市長は「時計塔が地元住民や駅の利用者に愛されることを祈念します」とあいさつ。小林会長は「時計塔の設置に感謝し、末長く街が発展するように願っています」と述べた。この後、竜海中学校の生徒によるマーチングとともに時計塔にかかった白幕が除幕された。





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