東海愛知新聞バックナンバー

 10月22日【木】

来月9〜15日 岡崎城が青色に

糖尿病デーに合わせて

岡崎市民病院は11月14日の「世界糖尿病デー」に合わせて9日から15日までの午後5〜10時、岡崎城を糖尿病予防啓発のシンボルカラーとされる青色にライトアップする。世界糖尿病デー当日は岡崎げんき館で、予防・治療に関する相談会や血糖値測定、運動療法体験などを盛り込んだ啓発イベントがある。

啓発イベントは「アンチエイジングを踏まえた糖尿病予防」と題して、予防、治療、検査、薬、食事療法などを解説。血糖値測定から糖尿病予備群であるかどうかが確認でき、数値に応じてアドバイスがある。

運動療法体験では家庭でできるバランスボール、ストレッチポールを使った運動を提案。日本抗加齢医学会の専門医らによるアンチエイジングの解説もある。

問い合わせは、市民病院糖尿病センター(66―7401)へ。

同病院によると、糖尿病は世界の成人人口のうち5〜6%が抱える病気。国内では約950万人の患者がおり、40歳以上では3人に1人が患者か予備群とされている。(今井亮)