東海愛知新聞バックナンバー

 4月10日【土】

“ものづくり岡崎”発信

第2回フェア規模拡大、7月開催

岡崎商工会議所岡崎市は9日、同市内の製造業を中心とした企業の最新技術などを一堂に紹介する「ものづくり岡崎フェア2010」を7月8、9の両日、同市竜美丘会館で開くと発表した。第1回から2年ぶりの開催。今回は、前回を上回る72社・機関が出展する。

キャッチフレーズは「このフェアに来れば、明日が変わる!」。2年前の秋から続く景気低迷を打破しようと、出展企業54社が開発に取り組んできた技術を紹介するほか、新製品の試作品を展示。商談・相談会の場を設けて新たな販路の拡大も図り、“ものづくり岡崎”のイメージを市内外に発信する。

■県内7大学も出展 産学官実績を紹介

同フェアには、自然科学研究機構をはじめ、名古屋、名古屋工業、豊橋技術科学、名古屋市立、中部、名城、愛知工科の7大学、岡崎大学懇話会も出展。ものづくりの産学官連携の実績や研究シーズを紹介する。

支援機関として参加する県立岡崎工業高校は、同商工会議所、地元製造業企業と取り組んだ若手ものづくり人材育成の成果を発表。また「岡崎ビジネス大賞」の受賞企業も出展する。

会場内では、川口文夫・中部経済連合会会長らの基調講演をはじめ、セミナー、交流会が予定されている。主催者側は2日間で前回と同規模の4000人以上の来場を見込んでいる。


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