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東海愛知新聞

24日から独、仏に派遣

労働関係者ら8人
職場環境の向上に役立てる
岡崎市の海外労働事情調査団

 今月24日から8日間、ドイツとフランスに派遣される岡崎市海外労働事情調査団の結団式が8日、市役所で行われた。
 派遣されるのは市内の労働関係者ら8人で、訪問国の労働環境をはじめ、都市基盤や工場などの実情を視察し、今後の労働・職場環境の向上に役立てる。同市が毎年派遣しており、今年度で20回目になる。
 結団式では相川惠彦収入役が「これまでに世界10カ国に196人を派遣し、海外での貴重な体験を生かして活躍していただいている。個々の豊かな創造性と旺盛な意欲を発揮して、今回の調査で多くのことを吸収してきてください」と激励。団長の佐藤哲朗さん(三菱自動車)は「岡崎の代表として責任の重さを感じ、身の引き締まる思いです。国際的視野を広げ、職場環境と労働行政の一層の向上をめざして調査をしてきます」と抱負を述べた。
 佐藤さんを除く調査団のメンバーは次のみなさん。
 山本京子(岡崎商工会議所)鈴木隆之(日清紡績)犬塚雅之(オチアイネクサス)山本賢子(トータルトライ)石原実(市道路維持課)古川正弘(東レ)▽随行=岸田孝一(市商工労政課)

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