- 平成15年3月18日(火) 15:00 〜 16:00
- 場所:株式会社エフエム岡崎
- 審議委員出欠:委員総数 11名 出席 5名、会社側出席 4名
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議事
1. 議長より開会の挨拶があった。
2. その後、まず局より以下の報告がされた。
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前回の課題等について
- 緊急放送への切り替えの内規は
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エフエム岡崎「放送契約基準」内に規定があります。
第5章 放送の中止、中断および変更
第18条 重大な突発的ニュース報道の場合は、ニュース内容の重要度に応じて、番組およびコマーシャルの中断・短縮等の手段により、緊急ニュースの放送をすることができます。 - 取材の仕組み
- 時事通信からも情報を入手することを検討中です。市民からの情報提供を受けることができる仕組みを探します。
- 番組編成について報告
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新番組・新コーナーなど
- 「はーい。税理士会です」金曜日14:10-14:20
金曜日のコーナーから独立し、単独番組となります。 - 「市川正人のあぶない話」
- 「まんてんJAZZ」土曜日20:00-20:30
- 「芸能ガラクタ玉手箱」時間拡大
- 「はーい。税理士会です」金曜日14:10-14:20
3. 番組等についての意見交換
- 本の読み聴かせについて
- 本を読まない人が増えた。
- ブックアドバイザーという指導者が居る。
- 本を読むということを情報として提供できることもあるのではないか。
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- 以前「ももくり物語」という番組を放送していました。
- 又いつの日か再開を期待しています。
- ニュースについて
- 時事通信からの情報がはいるのであれば世界の情報がはいると思います。解説なども含めて期待しています。
- 地域の方に地元の新しいニュースをどう早く提供するかを検討ください。
- 応援者の仕組みについて
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- 地元の交通渋滞であるとか、災害のことであるとか、FMおかざきから委嘱を受けている人たちの仕組み(サポーター)があればどうでしょう。
- 情報を受ける側の仕組みの問題があります。仕組みづくりを検討していきたいと思います。
4. 閉会あいさつ
服部社長
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前回の課題等について