愛称命名権者を募集
岡崎市 5つの公共施設で
岡崎市は19日、一部公共施設のネーミングライツパートナー(愛称命名権者)の募集を始めた。市として初の試みで、来年4月からの愛称使用を予定する。応募できるのは法人のみで、所在地は問わない。
愛称を募る施設は①市せきれいホール②岡崎中央総合公園庭球場③出会いの杜公園④市美術館⑤市体育館―の5施設。権利料は施設によって異なり、最低価格は年額で50万~500万円。契約期間は3年以上10年以内とする。看板の作成・設置費用などは別途、法人負担となる。
市行政経営課によると、施設の維持・管理に必要な財源を確保するための取り組み。今回対象となる5施設は、担当部署からの希望や施設の性質を踏まえて選んだ。今後は他施設やイベント名で導入する可能性もある。なお、愛称決定後も正式名称は変更しない。
応募は市ホームページで入手できる必要書類を記入し、今年12月18日までに市役所東庁舎5階の同課に持参または郵送(〒444―8601、岡崎市十王町2-9、岡崎市役所財務部行政経営課財産管理係)する。郵送の場合は同日必着。
問い合わせは、同課(23―6034)へ。(犬塚誠)
