アジア大会で 銀 銅
トライアスロン林選手 出身地の西尾で報告
4日に閉幕した第20回アジア競技大会のトライアスロン競技で、混合リレー銀メダル、女子個人銅メダルに輝いた岡崎城西高校(岡崎市中園町)OGの林愛望選手(21)=日本福祉大学4年=が12日、出身地の西尾市に凱旋し、同市役所で中村健市長に結果を報告した。
競技は9月20、21の両日に蒲郡市内で実施された。混合リレーには14チームが出場。4人1チームで1人当たりスイム300メートル、バイク6.6キロ、ラン2キロをこなし、チーム記録は1時間26分45秒だった。女子個人には28人が参加した。距離はスイム750メートル、バイク20キロ、ラン5キロ。林選手は粘り強い精神力と戦略的なレース展開を武器に、58分36秒で終えた。
今大会を「金メダルを目指していたため悔しい部分はあるが、最低限メダルを獲得できてひと安心している。地元の方に支えられて競技ができていることも実感できた」と総括した上で「今後は2028年のロサンゼルス五輪出場を目標に実力を上げていきたい」と語った。
中村市長は「おめでとう。林選手の活躍でアジア大会に対する市民の関心も高まった。これを機にさらに活躍してほしい」とたたえた。(犬塚誠)
