千田さんが岩津城語る
岡崎で10月 松平進出600年で講演会
城郭考古学研究の第一人者として知られる、名古屋市立大学高等教育院教授、奈良大学特別教授の千田嘉博さん(63)による、岡崎市岩津町の岩津城跡にまつわる講演会が10月24日午後3時から、同市民会館あおいホールで開かれる。現在、聴講者を募集している。 (横田沙貴)
今年が、徳川家康の祖先に当たる松平氏が岩津地域に進出して600年とされることにちなんで企画された講演会。千田さんは「岩津城の歴史的意義」と題して話す。
千田さんは岡崎と隣接する豊田市出身。学生時代から岩津城に着目していて縄張り図を研究していたり、東名高速道路を整備する際に城跡の保存を提言したりといった形で岩津城に関わってきたという。岡崎市文化振興課の担当者は「岩津松平氏の功績は、市民にはあまり知られていない。千田先生の講演が見直す良い機会になると思う。ぜひ聞いてほしい」とPRしている。
聴講無料。定員は800人で応募多数の場合は抽選。申し込みは往復はがき(1枚4人まで申し込み可)で、往信はがきの裏面に人数分の
- 郵便番号
- 住所
- 氏名(ふりがな)
- 電話番号
- 学生なら学校名
- 学年
- 車いす席希望の有無
―を、返信用はがきの表面に代表者の郵便番号と住所、氏名を記入し、〒444―8601、岡崎市文化振興課「千田嘉博先生講演会」係へ。9月4日必着。抽選結果は9月下旬ごろに発送される。
問い合わせは、同課(23―6432)へ。
