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東海愛知新聞

暑さ乗り切り たわわに

きょうオープン 駒立地区観光ブドウ園

岡崎市駒立地区の観光ブドウ農園8カ所からなる「岡崎駒立ぶどう狩り組合」(鈴木宏誠組合長)の開園式が7月31日、同市米河内町の幸果園で行われた。昨年9月の台風15号や、今夏の猛暑などを乗り切ったブドウが実った。きょう8月1日から8カ所全てがオープンし、10月10日ごろまでブドウ狩りが楽しめる。(髙橋杏佳)

鈴木組合長は「昨年を思うと涼しく栽培できていたが、一気に暑くなり、人もブドウも付いていけない。傘がけで暗くするなど工夫した。皆さんのおかげで、たわわに実った状態で今日を迎えることができた。ラストまで走り抜けたい」などとあいさつした。

式の後は同市立恵田小学校の児童や観光客が訪れ、ブドウ狩りを体験。その場で収穫したブドウを味わっていた。

鈴木組合長によると、組合に加盟する8カ所の計約15ヘクタールでブドウを栽培中。台風や猛暑への対応に苦労したが、今年の出来栄えは上々で、味や色つやなども問題なく育ったという。

現在はデラウェアが食べ頃で、8月20日以降は巨峰、9月下旬以降はシャインマスカットが旬。入園料は中学生以上が2000〜2700円、小学生が1400〜2100円、3歳以上小学生未満が1200〜2100円。シャインマスカットは園によって料金や期間が異なる。

開園時間は午前9時30分〜午後4時。問い合わせは、同組合(45―5151)へ。

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