岡崎で南国の雰囲気
きょうまで農遊館 石垣市の観光・物産展
岡崎市の親善都市である沖縄県石垣市の観光・物産展が11日、岡崎市東阿知和町の産直施設「おかざき農遊館」で始まった。特産品約30種がそろう。午前9時~午後2時だが、売り切れ次第終了する。きょう12日まで。
同市によると、2005(平成17)年度に始まった親善交流の一つ。人気の完熟マンゴーは、大・中サイズを各1000円台で購入できる。この日は開場前から並ぶ人もいた。きょうは約400個が売られる予定。
パイナップルも目玉商品で、きょうは約160個が並ぶ。このほかサーターアンダギーやちんすこうといった名菓をはじめ、泡盛などの酒類や黒糖も販売される。ヤシガニを使ったせんべいなどの珍品もある。
駐車場には沖縄グルメなどを提供するキッチンカーが登場する。初めての取り組みで、出来たての味を提供する。店内では午前10時から沖縄の伝統芸能「エイサー」の実演も行われ、南国気分を味わえる。
店内の「農遊食堂」でも、きょうまでの限定メニューとして沖縄料理などを提供。タコスの具材をご飯の上にのせた「タコライス」やパインビネガージュース、パインソフトの3種類を用意した。
両市は1969(昭和44)年に親善都市提携を結んだ。(犬塚誠)
