エフエムEGAO

番組へのおたより・リクエストはこちら 763@fm-egao.jp その他 局へのお問い合わせはこちら info@fm-egao.jp

東海愛知新聞

初の春夏連続出場

小学生ソフトボール全国大会

岡崎市立井田小学校を拠点に活動する小学生ソフトボールチーム「井田ジュニアクラブ」が、31日~8月3日に鹿児島県南九州市で開かれる「第40回全日本小学生男子ソフトボール大会」に出場する。春夏連続での全国大会出場はチーム史上初めて。春に経験した悔しさをばねにして、8年ぶり4度目となる夏の全国大会では過去最高の成績を目指す。 (竹内雅紀)

最低でも2連勝

守り勝つスタイルが特徴の同チーム。17年ぶりに出場した春の全国大会(3月)は1勝したが、2回戦で敗退した。5月に行われた愛知県予選では4連勝し、夏の優勝という最高の形で全国大会の切符を手中に収めた。

中でも決勝戦は緊迫した試合展開。1点リードした状態での最終回(7回)の守備では、1死三塁のピンチを迎えた。三ゴロで三塁走者を一瞬見てけん制した上で一塁に投げ(通称「見てファースト」)、本塁に向かった三塁走者を一塁手の送球で刺す併殺で試合終了。日ごろの練習の成果が生きた形となった。

7月5日には井田学区市民ホームで壮行会が開かれた。河島裕貴監督(36)は「春夏連続出場はうれしい。春はふわっとした状態での出場だった。チームとして全国大会で2連勝したことがないので、そこを最低限の目標にしたい」、井田小6年の加藤陽向主将(11)は「皆さんの応援のおかげで春夏連続で全国大会に出場できた。春は2回戦敗退という悔しい思いをした。夏の全国大会ではまず1勝して、3回戦・4回戦に進めるようチーム一丸となって頑張る」とそれぞれ意気込みを語った。

夏の全国大会は43チームが出場。井田ジュニアクラブはトーナメント2回戦(8月1日)から登場。5連勝で優勝となる。チームは課題の打撃力の向上を目指して練習に取り組んでいる。河島監督は「練習で不安要素をつぶすことが大事」、加藤主将は「最後まで諦めないところがチームの長所。失策によって試合展開が変わるので、プレー中にしっかりと声を出すようにしていきたい」と大舞台での連勝に向けてのポイントを挙げ、努力を積み重ねて本番を迎えることを誓った。

加藤主将を除く登録選手は次の皆さん(カッコ内は小学校名と学年)。

  • 北村櫂(常磐南6)
  • 日置隆太郎(井田6)
  • 山口昴己(井田6)
  • 原田悠叶(井田5)
  • 日置祥二郎(井田4)
  • 平山秀紀(井田6)
  • 佐久本琉愛(井田5)
  • 安藤瑠美(常磐南6)
  • 酒井瞳李(根石4)
  • 磯部優人(井田5)
  • 磯部直人(井田4)
  • 安藤僚汰(常磐南5)
  • 寺本光来(根石4)
  • 板倉功弥(根石4)
  • 石井銀次(根石3)
  • 安藤綾汰(常磐南2)
  • 中根啓吾(常磐2)
  • 中根風佳(常磐4)
  • 布山博翔(広幡5)
ページ最初へ