110周年の節目祝う
岡崎市制施行記念式
スマートIC名称「岡崎北」に決定
岡崎市制施行110周年記念式が1日、市民会館あおいホールで開かれた。市民ら約900人が参加。節目に当たって先人のたゆまぬ努力に思いをはせるとともに、市政の発展に向けた決意を新たにした。
内田康宏市長は式辞で「この記念すべき日を皆さまとともに迎えられることは誠に喜ばしく、身の引き締まる思い。住んで快適、楽しいまち、そんな『夢ある新しい岡崎』の実現にこれからも取り組む」と決意を述べた。
市内の阿知和地区で整備が進む東名高速道路スマートインターチェンジの名称が「岡崎北スマートインターチェンジ」に決まったことも明かされた。市によると、自治体名や位置関係が明確であることなどが理由という。
市制110周年記念ソングも披露された。市民らが寄せた218件の「岡崎愛のあるコトバ」を基に、岡崎観光伝道師の音楽グループ「H△G」が制作した。曲名は「桜プラットホーム」。今後は市役所内などで流す。
式典ではこのほか、市の発展に功績のあった88人と9団体への表彰や、市立福岡小学校の代表児童による「誓いの言葉」の朗読、万歳三唱などがあった。(犬塚誠)
