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東海愛知新聞

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岡崎市 防犯用具等購入費補助金受け付け開始

岡崎市は15日、防犯対策の一環として、防犯用具などを購入した市民に補助金を出す制度「岡崎市防犯用具等購入費補助金」の申請受け付けを始めた。申請期間は来年1月31日までだが、予算の上限(約3000万円)に達し次第、受け付けを終了する。

犯罪防止や市民の防犯意識の向上を図るために昨年度に続き実施。昨年度は1600件超の申請があったという。

防犯カメラ、センサーライト、自動車用ハンドルロック、タイヤロック(自動車・バイク・自転車用)、位置情報特定装置、防犯ブザー、防犯砂利の7種類の防犯用具を購入した18歳以上の市民が対象となり、購入費(合計)の半分(上限3万円)を補助する。ただし、今年4月1日以降に購入したものに限られる。

申請は市電子申請届出システムから。領収書やレシートのほか、購入品の写真、機能が確認できるものなどを添付する。

制度に関する問い合わせは、市防犯交通安全課生活安心係(23―6525)へ。

商業施設で啓発

14日には同市上六名町のエディオン岡崎本店で同制度の周知を図る啓発イベントが開かれた。市職員や岡崎警察署員らが補助金制度を知らせるチラシを配ったほか、同署自作の防犯動画を流したり、防犯用具を展示するなどしたりして、買い物客の防犯意識向上に一役買った。

5月末現在の同署管内(岡崎市、幸田町)の窃盗被害は596件(前年同期比29件増)、侵入盗は49件(9件減)、自動車盗は6件(28件減)となっている。(竹内雅紀)

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