色とりどりの1万株
東公園 22日から「花菖蒲まつり」
岡崎市東公園で22日、「花菖蒲まつり」が始まる。約2900平方メートルの花菖蒲園で、約120種1万株のハナショウブが多彩な花を咲かせる。見頃は5月下旬〜6月上旬の見込みで、まつりは6月14日まで。
紫色や白をはじめ、黄色や薄桃色といった色とりどりの花を見ることができる。市公園緑地課によると、規模は「三河地域トップクラス」。東公園でしか見られないオリジナルの品種も15種類以上ある。
2024、25年は暑さの影響もあって開花が遅れ気味だったというが、今年の生育状況は例年並みかそれ以上。早咲きの品種は既に咲き始めている。「5月30、31日ごろに最も美しい状態になるのでは」と担当者。
ライトアップは期間中の午後7〜9時に行われる。土・日曜にはキッチンカーが各日2、3台登場。たこ焼きやクレープ、ベビーカステラ、かき氷などを販売する。市制110周年にちなんだメニューも提供される。
5月30、31の両日は、広場でイベントも開かれる。緑化にちなんだ無料の参加型講習会やステージイベントなどを楽しめる。ハナショウブの苗の無料配布もある。午前10時〜午後8時。雨天決行、荒天中止。
なお、開花状況は5月18日以降に、市公式観光サイト「岡崎おでかけナビ」で発信される予定。(犬塚誠)
