看護の日をPR
藤田医大岡崎でイベント
岡崎市針崎西2の藤田医科大学岡崎医療センターで13日、看護の日(5月12日)にちなんだイベント「ナーシングフェスティバル」が開かれた。
看護の日をPRしようと毎年この時期に開かれており、岡崎では今年で3回目。会場はこれまでの2階ではなく、来院者に目立つようにと1階の出入り口付近に変更して開催された。
今回のテーマは「体の中から整え、健康寿命を延ばすための健康づくり」。消化器内科専門の廣岡芳樹病院長(4月に就任)が「腸内細菌叢と健康」と題して腸内環境を整えることなどについて講話した。廣岡病院長は、ヒトの腸内細菌は善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌)と悪玉菌(ブドウ球菌など)のほかに、どちらにも味方する可能性がある「日和見細菌」の3つがあるとした上で、善玉菌の“餌”となるオリゴ糖や食物繊維を摂取することで腸内を健康にすることを推奨した。
また、認定看護師による飲み込みに関する○×クイズやハンドマッサージ体験、肌の水分チェックなども行われ、患者やその関係者ら多くの人が参加した。
豊明市の同大病院では12日に同様のイベントが行われた。(竹内雅紀)
