エフエムEGAO

番組へのおたより・リクエストはこちら 763@fm-egao.jp その他 局へのお問い合わせはこちら info@fm-egao.jp

東海愛知新聞

発掘現場も再現

りぶらで11日まで 岡崎城に関するパネル展

岡崎城の歴史や発掘調査の成果を紹介するパネル展が、岡崎市図書館交流プラザ(りぶら)で開かれている。発掘現場を再現したコーナーやクイズ企画もある。11日まで。午前9時~午後9時。 (犬塚誠)

パネル8枚と岡崎城下の地図を使って、2007(平成19)~25年度の調査成果などを披露している。春の大型連休に合わせた小学生向けの企画ということもあり、平易な表現や写真を多用して分かりやすく構成した。

豊臣秀吉の家臣で、天守と石垣を最初に造った田中吉政の取り組みをはじめ、りぶらが立つ場所にあった「大林寺曲輪堀くるわぼり」の説明や24、25年度に調査・整備が行われた「竜城堀」などについて取り上げている。

岡崎城西側に位置する「坂谷曲輪」の発掘調査現場も再現した。現場写真を引き伸ばして床に張り、実際の発掘がどのように行われているのかを臨場感と共に伝えている。内容を復習するためのクイズも用意した。

企画した市教育委員会社会教育課によると、岡崎城に関心がない人にも城のことを知ってもらおうと考え、多くの人が利用するりぶらで開催することにした。子どもをはじめとした幅広い年齢層へのPRも兼ねている。

担当者は「気軽に立ち寄れる場所で行っている展示なので、春の大型連休にぜひ来てほしい。会場はりぶらで、道を渡れば岡崎城がある。観覧後はお城にも足を運んでもらい、本物の石垣も体感してほしい」と語る。

ページ最初へ