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東海愛知新聞

異国風味、技法を融合

25日から「おかざきかき氷街道」

岡崎市額田地域の天然の超軟水「仙水」と農産物を使用してかき氷を提供する「おかざきかき氷街道」が25日にスタートする。9年目となる今年は「和」をテーマにした「WAGORI」。県内を中心に秋に開催される第20回アジア競技大会などスポーツの祭典との連帯感を表現するため、アジア諸国のスパイスや技法を融合させた。(竹内雅紀)

昨年より1店舗多い11店舗で9月30日まで味わうことができる(公式ホームページ参照。一部は6、7月に提供開始)。昨年11月にオープンした三井アウトレットパーク岡崎内の2店舗も参加する。価格は2000円前後。

SOL COFFEE TRUCK(中金町)は、マレーシアのミルクティー「テタレ」をベースに、宮ザキ園(石原町)の「わ紅茶」を使ったゼリーを入れた。試食した内田康宏市長は「ほど良い甘さ」と評価した。

山田農園 FARM&DOGS(舞木町)は韓国で人気のドバイチョコ餅やピスタチオクリーム、小麦粉で作られた麺「カダイフ」などを使用。ドバイチョコの甘さや餅の軟らかさ、カダイフの食感などが楽しめる。

主催のおかざきかき氷街道協議会の梅村篤志会長(47)は「より多くの人たちに額田の水を知ってもらいたい」と語る。期間中はスタンプラリーを実施。11店舗全て集めると、三河木綿製の御朱印帳袋がもらえる。

なお、同協議会は水源地の環境保全と中山間地域の活性化のため、13万4800円を岡崎市に寄付した。昨年参加した10店舗から使用した氷一貫当たり50円を基金として積み立てた。

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