ながらスマホやめて
岡崎 新人バスガイドらが呼び掛け
名鉄東岡崎駅南口で15日、名鉄観光バス株式会社(名古屋市中川区)の新人バスガイドらが駅利用者らに「歩行中・運転中のながらスマホ根絶」などを呼び掛ける街頭キャンペーンが行われた。春の全国交通安全運動の一環。毎年この時期に行われており、運動最終日に当たるこの日は、早朝からバスガイドらが「おはようございます」と通行人に声を掛けながら交通安全を啓発した。
本年度入社したバスガイド6人と運転手見習い1人の計7人の男女は、バスガイド指導員や岡崎警察署員、市役所職員らとともに午前7時45分から、反射材をはじめ、3月に合名会社備前屋(岡崎市伝馬通2)が岡崎幸田交通安全協会に提供した和菓子などを配った。また、マイクを使ったアナウンスでは「スマートフォンを操作しながらの通行は大変危険です。絶対にやめましょう」「飲酒運転は犯罪です」などと訴えた。
バスガイドの山本美海さん(18)は「歩きスマホの人がいなくて安心した。バスガイドとして、地域の交通安全に協力していきたい」と語った。(竹内雅紀)
