「安全運転」競う
岡崎市 上位3チームを表彰
岡崎市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(東京都渋谷区)が市内の企業や団体に向けて昨年12月に実施した、「エコドライブ・安全運転コンテスト」の表彰式が2月24日、市役所で開かれた。両者は1〜3位のチームをたたえた。
初開催の今回は、72チーム279人がエントリーした。自動車用の専用タグとスマートフォンアプリを連動させ、急ブレーキや急発進、速度超過などをアプリで採点し、100点満点でスコア化。1チーム3〜5人で編成し、チーム対抗でスコアを競った。測定には同社の技術が応用されており、二酸化炭素の排出削減量も分かるようになっている。
1位の「岡崎通運チーム共販」は99.82点をたたき出した。2位の「やすたあか」(日本生命岡崎営業部)は99.70点、3位の「日本生命岡崎営業部本多Aチーム」も99.34点を記録。全チームの平均は93.15点だった。
岡崎通運チーム共販の村瀬孝充さんは「安全に向けた取り組みがドライバーに浸透し、結果として1位を取れたことはうれしい。今後も取り組みを継続し、違反や事故ゼロを目指していく」と述べた。
なお、あいおいニッセイ同和損保は今回のコンテストで収集したデータを基に、市内の「ヒヤリハット」箇所をまとめた地図も制作し、式に合わせて市に寄贈した。地図は今後、市の交通対策に生かされるという。(犬塚誠)
