真冬の衆院選公示 来月8日投開票
愛知12区は前元新の三つどもえ
第51回衆議院議員総選挙が27日に公示された。23日の衆院解散から4日後の公示。かなり短い準備期間となったが、各陣営は2月8日の投開票に向け、12日間の真冬の選挙戦を駆け抜ける。 (衆院選取材班)
愛知12区(岡崎・西尾市)は三つどもえとなった。中道改革連合前職の重徳和彦氏(55)、自民党元職の青山周平氏(48)、参政党新人の中川博登氏(47)が立候補した。県立岡崎高校出身という共通点がある3人は前回(2024年)も顔を合わせている。同区での三つどもえは17(平成29)年以来となる。
各陣営は愛知県庁で立候補の届け出を済ませると、岡崎市内や西尾市内で第一声となる街頭演説を行い、それぞれの政策を訴えた。(4面に愛知12区の立候補者の第一声)
愛知11区(豊田・みよし市)には、国民民主党前職の丹野みどり氏(52)、自民党新人の藤澤忠盛氏(54)が立候補した。同区では03年以来の一騎打ちとなった。
愛知14区(豊川・蒲郡・新城市、幸田・設楽・東栄町、豊根村)は3人が立候補した。共産党新人の浅尾大輔氏(55)、中道改革連合前職の大嶽理恵氏(48)、自民党前職の今枝宗一郎氏(41)という前回と同じ顔ぶれになった。
1月26日現在の選挙人名簿登録者数は12区が44万1327人、11区が38万2210人、14区が28万7868人。県内では12区が最多、14区が最少となっている。
