エフエムEGAO

番組へのおたより・リクエストはこちら 763@fm-egao.jp その他 局へのお問い合わせはこちら info@fm-egao.jp

東海愛知新聞

火災は過去最少

岡崎市消防本部 昨年の概況発表

岡崎市消防本部は22日、市内における昨年1年間の火災・救急・救助の概況を公表した。火災発生件数は過去最少を記録した。一方で、救急出動の件数と搬送人数は昨年に続いて過去最多を更新した。

火災は84件(5件減)で、死者は3人(4人減)。減少に至った背景には、住宅用火災警報器や安全機能付きガスこんろの普及、事業所における消防用設備の設置・点検などがあるとも考えられる。

出火原因では「放火・放火の疑い」の13件を筆頭に「たばこ」12件、「こんろ」7件と続く。発生月別に見ると、8月が12件で最多。次いで1月が11件だった。種別では建物火災が半分以上を占めた。

救急出動は1万9384件(前年比180件増)で、搬送人数は1万7943人(212人増)。猛暑による熱中症患者の増加や、高齢化の影響もあるとみられる。種別ごとでは「急病」が7割を占めた。

救助出動は270件(42件増)で、救助人数は103人(増減なし)。「新聞受けに新聞がたまっている」「鍵がかかっていて会えない」といった通報に基づく安否確認が多かった。自然災害による出動はなかった。(犬塚誠)

ページ最初へ