チームでつかんだ勝利
幸田の女子児童 ドッジボール日本一
大津市で7日に開かれた女子ドッジボールの全国大会「第12回全日本女子総合ドッジボール選手権大会」の小学3~6年生の部で、幸田町内の児童を含むチーム「TFG BM マジック」が優勝した。
同チームはこの大会のため、10月に発足。西尾市と知立市にある4ドッジボールクラブから希望する女子児童で構成され、西尾市を拠点にしている。同町からは中央小6年の蝦名来美さん(12)と豊坂小6年の古川愛留さん(12)が参加した。
全国大会は無敗
10月の愛知県大会では6チームでトーナメント戦を行い、同チームは準優勝で全国大会に駒を進めた。全国大会には36チームが出場。4チームずつで行った予選リーグは、接戦となった試合もあったが、3勝0敗で通過した。上位18チームでのトーナメントは順調に勝ち上がり、3セットマッチの準決勝、決勝を共に2セット先取して堂々たる優勝を飾った。
蝦名さんは「初めての全国大会の試合は緊張感があったけれど、声を出してチームを引っ張ることができた」、古川さんは「全国大会ではいつも以上に調子を上げることができた。皆で協力し、チームワークで戦い抜けた」とそれぞれ達成感を見せた。 (酒井希実)
