エフエムEGAO

番組へのおたより・リクエストはこちら 763@fm-egao.jp その他 局へのお問い合わせはこちら info@fm-egao.jp

東海愛知新聞

迎春準備は万端じゃ

岡崎城公園 すす払いと門松設置

岡崎城公園で12日、迎春準備が行われた。岡崎城でのすす払いに続き、大手門前に門松が設置された。

すす払いは1959(昭和34)年の天守閣再建以来続く恒例行事。江戸時代の江戸城と同じ12月13日ごろに毎年実施している。この日はグレート家康公「葵」武将隊のほか、岡崎女子短期大学付属ふたば幼稚園(岡崎市魚町)の年長児31人が参加。竹の先にササをくくりつけた長さ3.1メートルと4.4メートルのほうきを使い、1年間の汚れを払い落とした。

大手門前の門松は高さ約3メートル。松竹梅や葉ボタン、ナンテンなどの縁起物で飾られている。設置は園を管理する一般社団法人岡崎パブリックサービスの職員ら6人が担当。割り竹を巡らした土台に植物を植え込み、土台を縄で縛って完成させた。設置は来年1月11日ごろまで。

葵武将隊の徳川家康は「ほんに見事な門松とすす払いにて、新年の準備は万端じゃ。来年もより多くのお客人に訪れてもらいたい」と笑顔を見せた。(犬塚誠)

ページ最初へ