自然に親しむ冬
岡崎中総 レイクライト&森あそび
岡崎中央総合公園内の恩賜池とその周辺で6日、緑化体験などが楽しめるイベント「中総レイクライト&森あそび」が開かれた。計16企画が行われ、家族連れらが自然に親しみながら冬の一日を過ごした。
主催で、園を管理する一般社団法人岡崎パブリックサービスによると、今回が初開催。園内にある文化エリアの魅力を市民らに知ってもらおうと企画した。SDGs(持続可能な開発目標)を達成する狙いもある。
竹灯籠作りでは、園内で伐採された竹を使って灯籠を作成した。この日夜のライトアップに向けて、展示・持ち帰り用の計2本を制作。用意されたデザインに沿って電動工具で穴を開けながら模様を付けていった。
園内を花で飾ろうと、花壇作り体験も実施。シクラメンとアリッサムの苗をプランターに植え替えた。落ち葉のラミネート加工や健康の森での「ヤッホーコンテスト」などもあり、色づく木立の中ににぎやかな声があふれた。
竹灯籠作りを体験した岡崎市立竜美丘小学校3年の松本侑大君(9)は「難しいけれど楽しい」と満足げだった。 (犬塚誠)
