岡崎城公園のロゴマーク決まる
盛岡市の亀谷さん制作
岡崎城公園のロゴマークがこのほど、決まった。盛岡市の亀谷沙由里さんが制作した作品を採用した。今後は岡崎市公式ホームページのほか、同園のチラシやポスターといった各種PRで活用する。
岡崎城を中心に、左側に伊賀川、下側に乙川を配置した。乙川は「乙」の字形になっている。徳川家康の生誕時に現れたとされる黄金の竜のほか、伊賀川の桜や五万石ふじ、クロマツなどもあしらった。
同市公園緑地課によると、岡崎公園からの改称と今年の開園150周年に際し、昨年12月26日〜今年2月28日に募集。1人1点限定で募ったところ、北海道から沖縄県まで全国から89件の応募があった。
応募作品は同課で十数点まで絞り込んだ後、園に関する部署を管轄する都市基盤部長、社会文化部長、経済振興部長が審査し、亀谷さんの作品を最優秀作品に選んだ。市民や企業による活用は想定していない。
同課担当者は「どんな公園か分かりやすいキャッチーなデザイン。市内外の人に園の魅力を感じてもらい、足を運んでもらうきっかけになれば」と期待を込める。(犬塚誠)