桜の植え替えプロジェクトに100万円ずつ寄付
岡崎の東海光学と富士ファイン
眼鏡レンズメーカーの東海光学株式会社(岡崎市恵田町)と極細電線製造などを行う富士ファイン株式会社(同市日名西町)はこのほど、岡崎城公園内の桜の植え替えプロジェクトに役立ててもらおうと、それぞれ100万円を市に寄付した。
11日は東海光学の古澤武雄代表取締役会長と富士ファインの伊藤公正代表取締役社長が市役所を訪れ、内田康宏市長から感謝状を受け取った。古澤会長は「皆さんに愛される桜が少しでも増えれば」、伊藤社長は「民間の力を生かしたプロジェクトにできる限りの協力をしないといけないと思った」とそれぞれ思いを語った。
内田市長は「心から厚く御礼申し上げる。支援を元に桜の再生、更新を図り、咲き誇った姿を未来の子どもたちに伝えたい」と謝意を述べた。なお、品種については候補に挙がっていた「ジンダイアケボノ」を「エドヒガンザクラ」に変更したことも明かした。濃い桃色のジンダイアケボノよりも色が落ち着いているためという。