思わぬ一面に驚き
岡崎市矢作北中 教員がDJなどの趣味・特技を披露
岡崎市矢作北中学校で28日、同校の教員が自分の趣味や特技を生かした講座を開いて生徒に体験してもらう「先生とのふれあいタイム」が行われた。普段の授業や部活動などとは異なる形で教員と生徒が交流する機会をつくろうと生徒会が毎年企画しており、6回目。
この日は、酒井洋一校長を含めた教員44人が着衣泳、黒板アート、好きな少年漫画や映画の解説、宴会芸、光る泥団子づくりなどの講座を企画。生徒は好きな講座を1つ選んで参加した。
英語の渡邉康平教諭(36)は、趣味のDJプレー(既存の音楽に効果音を付けたり、別の曲とつなぎ合わせたりしながら再生する技術)を紹介。専用の操作機器を持参し、受講した生徒の好きな曲をDJの技術を駆使してアレンジ。また、「文化祭で生DJプレーに合わせたダンスを披露すると面白いかもしれないね」と提案した。
3年の篠田花陽さんは「DJのような特殊な技術を持つ人が身近にいることに驚いた。普段聞いている曲と違う雰囲気を味わえて楽しかった」と笑顔だった。(横田沙貴)