岡崎市の乙川と矢作川河畔で1日夜に行われた「第67回花火大会」(市、市観光協会主催)は、昨年より2万人多い48万人(主催者発表)が鑑賞した。
岡崎活性化本部によると、中心市街地一帯で先月29日から2日まで開かれた「岡崎城下家康公夏まつり」には、昨年より1000人多い15万1000人が来場した。