岡崎で調印式
給料や休日など文書化
5戸の農家が家族経営協定
岡崎市内の農家が経営方針などを家族で話し合って定める家族経営協定調印式が21日、岡崎市健保会館で開かれた。
家族内で決めたことは日がたつにつれてあいまいになりやすい。この協定では、給料、休日や役割分担など、農家が話し合って決めた内容を文書化し、市農業委員会などの立ち会いで調印することによって、後継者が能力を発揮し、夢とやる気の持てる農業経営をめざすのが狙い。
この日は、施設ナスやブドウ、採卵鶏など5戸の農家17人が協定書に調印。農業委員会の柴田勝巳会長は「農家が知恵と能力を発揮し、総合力を高めるのにこの協定は手助けとなる。岡崎市の農業がますます発展していくことを望んでいます」と激励の言葉を述べた。