学校給食週間始まる
岡崎産米ロールパン
笑顔はじけ「もちもちしてるヨ」
学校給食週間初日の24日、岡崎市内の全幼稚園と小中学校で、岡崎産米を使った米粉ロールパンの給食が始まった。
この日は、南部給食センター管内の小学校8校の児童5,644人が味わった。
上地小学校でも全校821人が給食の時間が来るのを楽しみにしていた。1年5組の児童は配膳が終わると早速袋から出して、しっとり感のあるパンを食べ始めた。「もちもちしてる」「いつものパンよりおいしい」と好評だった。
地元農産物への理解と消費拡大を図る岡額地域水田農業推進協議会が、岡崎産米「あいちのかおり」の米粉を学校給食用に提供し、岡崎製パンがロールパンに加工した。
米粉ロールパンの給食はこのあと30日までに、市立3幼稚園と59小中学校の合わせて30,221人が食べることになっている。
同週間は昭和21(1946)年12月24日、アメリカのアジア救済公認団体(ララ)から給食用物資が贈られたのを記念して設けられた。同日が2学期の終業式に当たったため、1カ月遅らせて1月24日を給食記念日とし、30日までを同週間とした。