エフエムEGAO

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番組審議会議事録平成22年度第6回

  1. 平成23年3月15日 火曜日 16:00〜17:00
  2. 場所:株式会社エフエム岡崎
  3. 審議委員出欠:委員総数 14名 出席 8名 欠席 6名、会社側出席 6名
  4. 議事

    A. 斎藤議長より、開会の挨拶があった。

    B. 局より報告

    1. 「東北地方太平洋沖地震」についての被災地のコミュニティFM局の状況報告
    2. FMおかざきが震災に遭った場合の要望
      • 緊急地震速報など、伝えたい情報のみを流して欲しい。ラジオの重要性を感じた。
      • どこにチャンネルをあわせるのか、どこに行けば何があるのかなど知る手段が必要であると思う。
      • 安否情報、被災情報を流して欲しい。
      • 素早い情報、知りたい情報を流して欲しい。
      • ラジオという媒体で安否情報という名前だけを放送するだけでは足りない。
      • いかなる状況でも対応して欲しい。
      • 将来のシミュレーションをしておくことが重要である。
      • 被災状況を地区別に放送して欲しい。交通情報、交通渋滞、帰宅難民をどうするのか、避難場所はどこへ行けばいいのかを放送して欲しい。その上で被災情報、安否情報を流して欲しい。
      • 情報が結果的に、聴取者に不安・恐怖心をあおってしまわないように安心感を与える落ちつかせるように伝えて欲しい。
      • 報道規制、自主規制など、決まりがあるのか。
      • ラジオしか流せない情報を流して欲しい。
      • 情報がFMおかざきに集まってくるしくみを作って欲しい。
      • 今回の震災の情報をどのように流したのか。
    3. FMおかざきの警報システム、防災システムとの連動について
    4. 次年度の番組審議委員について

    D. 閉会の挨拶

    社長挨拶

以上
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