会議名:第3回 番組審議会
開催日:令和6年9月10日
場所:階段教室
出席者:審議員8名 社内6名
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開会
議長より開会の挨拶があり、会議を開始した。 -
番組報告
特別番組
「熊本へご機嫌を届けたい!なおきとこうきの大解体スペシャル ~17時間解体ダジオ~」事務局より放送内容の報告が行われた。
本番組は、解体業を営む株式会社ピアルカ代表の広浜直樹氏と、ダイワスーパーおよびダカフェ代表の大山皓生氏によるレギュラー番組 「なおきとこうきの 解体ダジオ」 から派生した特別企画として、8月22日に放送された。
企画の発端は、リスナーから寄せられた「24時間解体ダジオを聞いてみたい」というメッセージであった。放送可能時間の都合から17時間の生放送企画となり、チャリティ企画として実施された。
当初は福祉施設等への支援を予定していたが、熊本で発生した災害を受け、「熊本へ元気を届ける」ことを目的に内容を変更。寄付金を募り、熊本県産フルーツを仕入れてフルーツサンドを製造し、現地へ届ける活動を行った。
目標金額250万円は放送前日に達成。当日は多くのゲスト出演や一般参加者との交流があり、SNSを通じた告知も大きな反響を呼んだ。
放送終了後、出演者からは「新しい挑戦ができた」「今後の可能性を感じた」との声があり、局としても長時間生放送の運営経験を得る機会となったことが報告された。
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音源試聴
「おかざき B面クラブ」
夕方ワイド番組「イブニングチャージ」内で放送しているコーナーについて試聴を実施した。
同コーナーは、岡崎の有名スポットや著名店といった「A面」ではなく、あまり知られていない地域の魅力や人物、店舗、企業など「B面」にスポットを当てることを目的としている。
パーソナリティは米津ナオ氏。ゲストを招き、地域の新たな魅力を掘り起こす内容となっている。
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音源に対する委員の意見
良かった点
- 「B面クラブ」というコンセプトが興味深く、地域の隠れた魅力を知るきっかけになる。
- 出演者同士の親しみやすい雰囲気が伝わり、楽しく聞くことができる。
- 笑いの多い会話から番組全体の明るさやエフエムEGAOらしさが感じられる。
- 認知症の方にも役割を持って働いてもらうというゲストの取り組みが印象的で、社会的意義を感じた。
- 地域のコミュニティFMらしい温かさや親近感がある。
改善を望む点
- パーソナリティの発言量が多く、ゲスト本人の話が十分に聞けない場面があった。
- 出演者同士の親しい関係性が強く出ており、番組を初めて聞くリスナーには内容が伝わりにくい可能性がある。
- 複数人が同時に話す場面があり、聞き取りづらさを感じた。
- ゲストの取り組みや料理の内容などをより深く掘り下げることで、リスナーの理解が進むのではないか。
- ラジオは音声のみで伝える媒体であるため、情景や様子が想像できるような説明表現を増やしてほしい。
- 会話の楽しさだけでなく、ゲストの魅力や情報がより伝わる構成が望ましい。
コーナー担当者からの補足
局長より、17時間特別番組について次の説明があった。
- 土日の再放送枠を活用した新たなコンテンツ制作の可能性を感じた。
- ラジオ放送とリアルイベントが融合した新しい形態として大きな手応えがあった。
- リスナーとのリアルタイムな交流やメッセージのやり取りは、コミュニティFMの強みである。
- 今後も数時間単位の特別生放送やイベント連動企画を検討していきたい。
委員からも、クリスマスや年末などの時期に同様のイベント企画を実施してはどうかとの意見があった。
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次回開催について
次回番組審議会は、
令和6年11月12日(木)
に開催する予定であることを確認した。 -
閉会挨拶
代表取締役社長 服部良男より、
番組審議会は総務省の制度に基づいて実施しているが、委員の皆様からいただくご意見は番組づくりに活かしていくための大切な財産である。会議の場に限らず、お気づきの点があれば今後もご指導をお願いしたい。
との挨拶があり、委員への謝意が述べられた。 -
閉会
以上をもって、第3回番組審議会を閉会した。 委員各位に謝意を表し、散会した
