- 平成16年12月16日 木曜日 15:00〜16:00
- 場所:株式会社エフエム岡崎
- 審議委員出欠:委員総数 10名 出席 5名、会社側出席 4名
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議事
1. 牧野議長から開会のご挨拶があった。
2. その後 局からの報告がされた。
- 前回の課題
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若者の参加番組が欲しい
- OKAZAKI POWER RADIO
- 「高校生白書」
- コーナー紹介
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モーニングダイヤル「(仮題)保育園児の交通安全宣言」
12月16日分のコメント原稿を資料添付
MDから音声録音をお聴き戴く- 可愛くて大変よい
- 安全をテーマに続けて欲しい
- 大晦日の特別番組
- 担当者から企画書を資料添付
- 中越地震「FMながおか視察」報告
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地元の新聞記事を資料添付
- 放送局の使命としては災害放送の必要性としてはわかるが営業的に厳しいことがわかりました。
- 災害発生後の対応をどうするか?
復旧災害発生後、情報化を考えるにおいてラジオの威力を要する。 - 特別免許50 W災害放送の対応について許可は?対策は?
- 第56回岡崎市民駅伝競走大会 実況中継 実施計画
- 計画書を資料添付
- 羽根スタジオ移設5周年記念事業及び番組編成
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1月からの番組改編の説明
- 新パーソナリティー・ブレイクNOW (月)関戸ますみ
- 新番組(水)19:00~19:30 岡崎匠の会 愛知万博参加事業として
- 新パーソナリティー・トレジャー (火)杉本良子・(水)稲垣有季子
- 今後の事業
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- ゴミ問題・街の駅構想
3. 番組等についての意見交換
- 「お聴きの放送はFMおかざき」をもっと放送回数をふやしたらどうか。
- ラジオは若い人ばかりではない。高齢者向けの番組を作って欲しい。
- 聴いている人は岡崎の人
市民のための放送であるので岡崎にこだわって欲しい。 - 増力をしたらどうか?
- 康生地域の活性化をFMでしたらよい。
- 康生地区に図書館の建設計画があるがサテライトを設置したらよい。
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コミュニティーサテライトオフィスで大学の出前講座が人気である。
1年間に15,000人来場している。1日平均40名である。
大学の出前講座の「ハンガリー語」は岡崎地域で教えている人がないので人気である。色々な先生がいるので産学連携できる。
トップフォーラムに企業人ばかりではなく大学の先生も出演させてはどうか? - 色々なアンテナをのばしたらどうか。
4. 挨拶
取締役 山本秀雄
5. 閉会の挨拶