楽しい店づくりを
大久保友司【すしの善衆店主】
質問
- 入会理由
- 自社の最近の取り組み
- 将来の岡崎像
- 先代から店を引き継いで創業するに当たり、事業計画書や創業計画書の作成などをサポートしてもらい、その縁で加入しました。市外の異業種交流会に参加した際に多くの発見があったので、商工会議所による異業種交流会にも興味があります。
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“大将おすすめ”の寿司や刺身はもちろん、天ぷら、煮付けなど多彩な品をそろえています。北海道産のジャガイモを使ったフライドポテト、旬を迎えたあん肝などもおいしいですよ。
お客様から「この人に任せれば間違いない」と信頼してもらい、「楽しかった」と言ってもらえるような居心地のいい店づくりを心掛けています。 - 岡崎全体というよりも矢作地域の話になりますが、店の周辺には飲食店などが少なく、ほかの地域から足を運ぶ人があまり多くありません。この地域を盛り上げ、将来的に矢作に遊びに来る人が増え、矢作川を挟んだ人の往来が盛んになるといいですね。
※毎週木曜日、東海愛知新聞に掲載