2016年1月14日掲載
親しみ、愛着ある店を
河合尚人
【モネクラリテ代表取締役(PAGEBOY岡崎シビコ店店長)】
質問
- 入会理由
- 自社の最近の取り組み
- 将来の岡崎像
- 岡崎商工会議所青年部の活動から“岡崎活性化”の一助になればと入会しました。
- 生まれ育った康生地区のシビコで「PAGEBOY」、豊田市の松坂屋豊田店で「LIPSTAR」というトレンドを押さえながらも定番的なかわいらしさが魅力の東京・神戸カジュアルのレディスブランドを展開しています。25歳前後の「大人の遊び着」がコンセプトのPAGEBOYは三河地区唯一のフラッグシップ店。ブランドのホームページに掲載されるアイテムは全て取り扱っています。親しみやすく、愛着を持って頂ける店づくりで、「誰もが知る店舗」を目指し、岡崎を名古屋に劣らないおしゃれな街にして次の世代に託したいと考えています。
- 郷土に思い入れのある市民が地元を盛り上げていかねば、康生地区は衰退してしまいます。まずは自ら頑張ることだと思います。