2014年12月4日掲載
白さにこだわる解体業
永田裕一朗
【建物解体・産業廃棄物収集運搬「フィット・プラス」代表取締役】
質問
- 商工会議所への期待
- 自社の最近の取り組み
- こうなってる!2020年の岡崎
- 商議所から中小企業向けの補助金制度についての紹介を受け、申請書類を作成する際の親切な対応を見て加入を決めました。国や自治体の補助制度のことを詳しく知らない人は多いと思います。こうした制度について広く情報発信してもらえると助かります。
- 三河地域を中心に、主に木造家屋などの解体を行っています。お客様が安心して仕事を任せられるよう、「汚れた作業着で黙々と仕事をする職人」という解体業のイメージを一新。制服と車両を清潔感のある白色で統一し、解体工事に付き物の騒音や煙を少しでも抑えるなど、気配りを欠かさない丁寧なサービスを心掛けています。
- 中心街の活気を取り戻し、多くの人でにぎわう様子を見たいですね。計画的なまちづくりに取り組み、ワクワクするような楽しい街になるのを期待しています。