2014年11月13日掲載
地域に寄り添った店へ
徳永忠文
【暮らしのパートナー「ジェイ・ティー」代表】
質問
- 商工会議所への期待
- 自社の最近の取り組み
- こうなってる!2020年の岡崎
- 次世代への事業継承に向けて、経営や税務、労務、福利厚生などさまざまな分野の講習会に参加したいと考えています。
- 六名2丁目の「クリエイティブ・ジョイ」を起点に、新築カーテンやリフォームクロスなどのインテリアのご相談、介護リフォームといった福祉関連事業に加え、雑貨や文具などイベントなどでの景品販売・梱包の事業を展開しています。一般の方から保育園、幼稚園、子ども会に頼れる店を目指して地域に寄り添ったサービスをご提供いたします。「役員みんな忙しいので景品を袋詰めしてほしい」「カーテンを取り替えたい」など、身近なお悩みはご相談ください。店舗は水曜定休です。
- 若者が安心して子育てできる、地域で子どもを育てる仕組みができていてほしいと思います。それは“箱物”に頼らず、人に寄り添った町であってほしいですね。