2013年8月8日掲載
台湾茶で文化を紹介
呉真儀(ごしんぎ)
【台湾呉真儀の部屋代表】
質問
- 商工会議所への期待
- 自社の最近の取り組み
- こうなってる!2020年の岡崎
- 茶葉の個人輸入に必要な手続きやノウハウなどを教えていただけたらと思います。
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台湾茶と台湾の文化を伝えたいと、7月に設立しました。社名に私の名前を入れたのは、私自身が進んで文化を広めたいと考えたからです。
台湾から輸入したウーロン茶やプーアル茶、オリジナルブレンド茶などをインターネットで販売する準備を進めています。台湾のお茶は、産地や茶葉の発酵具合などで味や風味が変化します。イベントでは工芸茶を飾り、台湾茶の試飲体験ができます。ホームページは準備中ですが、フェイスブックはほぼ毎日更新しています。「台湾呉真儀の部屋」で検索してみてください。 - 岡崎はもともと外国人の多い場所。今後はもっと増えると思いますが、さまざまな文化がバランスよく共存して、過ごしやすいまちになっているのではないでしょうか。