2007年12月20日掲載
買う側になって接客を
加藤正道
【ユーストア洞店長】
質問1.自社の最近の情報
2.ほっとする時間
3.こうなってる!2020年の岡崎
- 平成8年、ユーストアとしては42店舗目、岡崎市内では上和田、矢作に次ぎ3番目に開店しました。先月、11周年のイベントを開いたばかりです。額田地区を含む岡崎市東部をエリアにしていますが、子ども連れからお年寄りまで、幅広い年齢層が特徴です。このため、商品をお値打ちに提供するだけでなく、イベントの際にはサイコロゲームや卵のつかみ取りなどソフト面
でも家族で楽しめるサービスをしています。市民病院が近いせいでしょうか、肌着、寝具の売れ行きはいいのですが、衣料品や福祉商品を扱っている2階にも上がっていただくのが一つの課題です。“地域で一番の店”を目標に、気持ちよく買い物をしていただけるよう、買う側の目線での品ぞろえや接客を心がけています。
- 休みの日に、レンタル店で借りてきた映画を鑑賞している時。
- 岡崎は歴史の重みを感じる街です。特色のあるエリアづくりを進め、回遊が楽しめる街になってほしい。
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