2007年12月6日掲載
独自デザインで事業革新
本間英晴 【岡屋ベイシック代表取締役】
質問1.自社の最近の情報
2.ほっとする時間
3.こうなってる!2020年の岡崎
- 生活雑貨のフランチャイズ店を続けたあと、5年ほど前に現在の店名に改め、妻・節子の資格取得を機にプリザーブドフラワーの認定教室とブーケなどのオーダー販売を始めました。10月に初めて、市内の百貨店でウエディングプリザーブドフラワー展を開いたところ、好評でした。今後は、お客さま1人ひとりのオーダーに合わせてオリジナルデザインの作品を提供することをめざし、新しい都会的なデザインのインテリアや雑貨との融合を事業革新の1つの柱にしていきたいです。
- 家族と一緒に過ごす時間。
- これからは地域の役割(カラー)がはっきりし、住み分けがされるようになると思います。ここ中心市街地は、安心でゆったりした心地よい上質な時間が提供できる貴重な空間です。ただ、何もしなければ無秩序になってしまうでしょうから、そこで事業をしたり生活をしている人たちの意志と努力が必要だと思います。
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