2007年7月12日掲載
何でも相談できる店に
大羽 明 【愛知銀行岡崎支店長】
質問1.自社の最近の情報
2.ほっとする時間
3.こうなってる!2020年の岡崎
- 昭和19(1944)年5月、愛知合同無尽として発足しました。岡崎支店は当初からの5支店の1つです。平成元年、中央相互銀行から現在の名称になりました。今年4月にスタートした第7次中期経営計画は、「真の地域金融サービス会社への変革」をめざし、第一に守りから攻めに転じた融資推進、第二に全行CS(顧客満足度)経営体質の再構築などを柱に、お客さまの声に耳を傾け、お客さまの目線でサービスの提供に努め、今年度中には住宅ローンを担当するローンアドバイザーを増強します。当支店では「安心して何でも相談できる店づくり」をモットーに、スピーディーな即応体制を整えます。
- 魚釣りが、切っても切れない“相棒”です。休日には必ず浜名湖にでかけ、無の境地で魚信を待ちます。昨年12月、82.5センチのヒラメを釣りました。
- 中心街の活性化を図り、経済、環境ともに全国から注目される街になっている。
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