2007年2月22日掲載
環境にやさしい輸送も
前山敏昭 【岡崎通運 代表取締役専務】
質問1.自社の最近の情報
2.ほっとする時間
3.こうなってる!2020年の岡崎
- 会社の創立が昭和25年ですので、今年で57年になります。現在、60周年に向けて経営関係の見直しを進めています。現在は従業員が380人、車両が230台。事業内容は自動車部品輸送が8割、その他が2割です。最近では、環境にやさしい輸送の提案に力を入れています。例えば鉄道輸送の提案です。もう一つはデジタルタコグラフの導入により、燃費効率の向上を図っています。あとは運行管理面や天然ガス車両の導入を推進しています。品質と環境管理のISOを取得していますので、これをベースにCS活動にも力を入れていきます。
- 鉄道を使って行く家族旅行です。5月の連休には湯布院に行く予定です。それと孫の相手をしている時ですね。
- JR岡崎駅前と東岡崎駅前の整備が進み、岡崎市の玄関にふさわしい姿になっていると思う。第二東名の開通で、国道一号線の渋滞が少しでも解消されればありがたい。
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