2006年7月20日掲載
本社敷地に“商業タウン”
倉田 長(ひさし)【クラタ産業 相談役】
質問1.自社の最近の情報
2.ほっとする時間
3.こうなってる!2020年の岡崎
- わが社ではかつて、自動車のステアリングシャフトや加工部品、航空機の部品も製造していましたが、このうちステアリングシャフトは、蒲郡市内の合併した別会社で製造しています。また加工部品の工場は羽栗町内に移転しました。
本社の敷地約4万4千5千平方メートルは“商業タウン”として生まれ変わり、1年後には一部がオープンする予定です。これも時代の流れの一つと感じています。
- 計画中の“商業タウン”が無事にオープンしたときでしょうか。岡崎南ロータリークラブなど気の合った仲間と月4回程度、ゴルフをしています。これまでのベストスコアは87です。ストレス解消にカラオケも楽しみます。
- 水と緑、歴史と文化の街と、産業経済が両立して大いに発展する街を期待しております。それとこれは私の夢ですが、エレベーターに乗って宇宙ステーションに行けるといいですね。大きな土台を造って積み上げていけば、宇宙に届くのでは…。
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