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東海愛知新聞

手話で自分を表現

ミセスコンテスト世界準GP

岡崎の主婦 小林貴美さん

岡崎市若松町の主婦・小林貴美さん(46)がこのほど、多様な女性が参加するミセスコンテストの世界大会「ミセスオブザイヤーワールド2023」(3月28日~4月2日・東京都)に初出場し、準グランプリを獲得した。

43~57歳の女性が出場する「プレシャス部門」に参加。生まれつき耳が聞こえないことから、手話の普及を呼び掛ける60秒のスピーチを国際手話で行ったほか、手話と言葉を織り交ぜて「翼をください」を歌うなどして自分を表現した。日本代表として着物ドレスでのウオーキングも披露。パフォーマンスや人間力、コミュニケーション能力などが総合的に判断され、ファイナリスト約70人の中での準グランプリに輝いた。

19日に市役所を訪れた小林さんは「一生懸命歌った姿を(観客が)見て、感動してくれたのがうれしかった。手話を広めたい」と述べた。今後は準グランプリとしての任務と家庭を両立させる意向で、同市とゆかりのまち提携を結ぶ神奈川県茅ヶ崎市でのファッションショーにも出演予定という。

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