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東海愛知新聞

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岡崎の5大学12人 市長と意見交換

岡崎市内の5大学の学生と中根康浩市長の意見交換会が23日、同市康生通南3のNEKKO OKAZAKIで開かれた。愛知産業大愛知学泉大人間環境大岡崎女子大岡崎女子短大の学生12人が、「学生に選ばれるまちになるために―岡崎をもっと好きになってもらうには?」をテーマに、自身の考えを中根市長に提案した。(横田沙貴)

学生はそれぞれ自分が認識する岡崎の魅力や特色を紹介。徳川家康や歴史、岡崎城、自然などに加え、地域の若者が活性化に向けてイベントなどを主催している様子を見て「地域を良くしようとする思いが強い」という学生もいた。ほかにも都市部と自然があること、大型商業施設があることから「ちょうどいい」「割と何でもある」と過ごしやすさに着目する意見もあった。

「岡崎を元気にするにはどうしたらいいか」という中根市長の問いには「乙川のイベントなどで岡崎の有名飲食店のキッチンカーを出店」「市内のカフェでの観光パンフレット配布」といった意見のほか、「人が集まりたくなる拠点」を求める声もあった。

中根市長は「さまざまな話ができて良かった。縁あって岡崎の大学に進学しているので力を貸してほしい」と学生に協力を求めた。愛産大4年の澤田拓琉さんは「市長に自分の意見を伝えることで、自分から発言する大切さが分かった。これからは自分が暮らす地域のまちづくりも考えていきたい」と述べた。

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