エフエムEGAO

番組へのおたより・リクエストはこちら 763@fm-egao.jp その他 局へのお問い合わせはこちら info@fm-egao.jp

東海愛知新聞

カレーで受験生応援

岡崎女子大・短大 地元企業と産学連携

岡崎女子大学・岡崎女子短期大学(岡崎市中町)と同市で焼き肉店「焼肉けんたま家」などを経営する「プラザ観光」(豊田市豊栄町)がこのほど、同大・短大への進学を目指す受験生を応援する産学連携プロジェクト「OKARRY」(オカレー)を始めた。学生手書きのメッセージと地域特産のレトルトカレーで勉強に励む受験生を後押し。同大・短大入試広報課の内藤敬介主任(31)は「大学だけでなく、『岡崎』という地域も含めたブランディングを目指した」と熱を込める。()

同大・短大で8月28、29両日に行われたオープンキャンパスに参加した受験生へのプレゼントとして同社に協力を依頼。2019年に学園祭で泊まり込んだ学生が同社の経営するスーパー銭湯を利用した縁もあり、連携に至った。

赤地に白で「OKARRY」と記された厚さ2センチのB5判の段ボール箱に、学生が「オープンキャンパスに来てくれてありがとう」などと記したカードと、「岡崎プレミアムみやげ品」に認定されている同店の「焼肉屋さんの黒カレー ピリ辛」を同封。県外や名古屋方面の受験生にとってはなじみの少ない「岡崎」を前面に押し出した。

また、封入されたレトルトパックのパッケージには「JUKEN U CURRY」(受験受かれー)、「BENKYO OTSU CURRY」(勉強お疲れー)という駄じゃれを印字。温かみと共にコミカルさを伝えることで、受験生への印象付けを狙った。

連携を快諾した同社の小池竜也さん(44)は「まずは地域を知ってもらって、入学後に近くの店舗を使ってもらうきっかけになれば」と期待を寄せている。

ページ最初へ